ミムラブログ

最強ロボアドバイザーを決定!17社無料診断&5社で運用開始した私がおすすめロボアドを紹介

この記事は9年以上前に書いたものです。制度や料金などは変わっている可能性があるので、最新の情報もあわせて確認してください。

この記事の目次
  1. ロボアドバイザーとは?
  2. ロボアドバイザーを選ぶ際に絶対に知っておかなければならない基本
  3. 投資一任型
  4. アドバイス型
  5. ロボアドバイザーの6つのメリット
  6. メリット1. 小額から始められる
  7. メリット2. コストが削減できる
  8. メリット3. 自動で分散投資
  9. メリット4. 時間をかけなくて済む
  10. メリット5. リバランスも自動
  11. メリット6. 解約も簡単・すぐにできる
  12. ロボアドバイザー3つのデメリット
  13. デメリット1. AI(人工知能)でも暴落は予測できない
  14. デメリット2. 歴史が浅い
  15. デメリット.3 丸投げすぎて面白みがない
  16. ロボアドバイザー17社紹介
  17. ロボアドバイザー17社を無料診断した結果
  18. Wealth Navi(ウェルスナビ)
  19. THEO(テオ)
  20. 楽ラップ
  21. クロエ
  22. マネラップ MSV LIFE
  23. ダイワファンドラップ
  24. VESTA
  25. FOLIO
  26. 投信工房
  27. 【結論】最強ロボアドバイザー2社はこれだ!!
  28. 投資一任型最強ロボアドバイザー【WealthNavi】
  29. 投資一任型最強ロボアドバイザー【THEO】

こんにちは、ロボアドバイザー5社で資産構築を始めました石田です。

ロボアドバイザーは証券会社、銀行、フィンテックベンチャー企業が続々と参入して最近盛り上がっていますね。

そんなロボアドバイザーで投資家デビューしたいけど、

「ロボアドバイザーの種類がたくさんありすぎて、どれを選んでいいかわからない」

と悩んでいるあなたのために、ロボアドバイザー17社で無料診断して、5社で運用を開始した私が、ロボアドバイザーの基本から選び方、おすすめなどを解説していきますので、ぜひ、参考にしてください。

ロボアドバイザーとは?

ロボアドバイザーとは、スマホやパソコンを使ってインターネットで簡単な質問に答えるだけで、AI(人工知能)が自動で分散投資してくれるシステムです。

分散投資(ぶんさんとうし、diversification)とは、投資金額を分散していくつかのものに投資する手法である。一つのものに投資するとなんらかの要因で投資対象の価値が下落した場合は投資資金がほとんどなくなってしまうので、そうしたリスクを軽減するために行われる投資手法である。主に、中長期の投資スタイルに向いている。また、複数の金融商品、株式、債券をパックにしたタイプのバランス型投資信託もある。

引用元:wikipedia

資産運用の格言

「卵を一つのカゴに盛るな」

卵を一つのカゴに入れていると、そのカゴを落としてしまったら、すべてが割れてしまいます。

資産運用に例えると、銀行預金に全額入れているとインフレ、国の破綻、震災、テロなどの影響でお金が減ってしまう、もしくはなくなってしまいます。

いくつかのカゴに分けておけば一つのカゴを落としても残りの卵は安全というわけです。

従来は、ファンドラップやプライベートバンクといって、証券会社や銀行の専門職員に分散投資をしてもらうサービスが一般的でしたが、最低運用資金が数百万からや数億からで、手数料も高く、一部の富裕層しか受けれないサービスでした。

でも、インターネットとAI(人工知能)の急速な発達で、誰でも簡単に小額から、富裕層しか受けれなかったサービスを受けれるようになったのがロボアドバイザーです。

石田

このロボアドバイザーを使わない手はありません。

ロボアドバイザーを選ぶ際に絶対に知っておかなければならない基本

ロボアドバイザーは、大きく分けて投資一任型とアドバイス型の2種類あります。

同じロボアドバイザーでも、この2つは全くと言っていいほど違いますので、投資一任型とアドバイス型の違いは絶対に理解しておきましょう。

投資一任型

投資一任型はポートフォリオ構築、売買、リバランスを全てAI(人工知能)が行ってくれます(丸投げでOK)。

例えば、最初のポートフォリオを日本株、外国株、日本債券、外国債券にそれぞれ25%ずつで組むとします。

そうすると景気が良くなって株価が上がり、ポートフォリオの割合が崩れてきます。

値上がりした株式を売却して、値下がりした債権を購入し、元の割合に戻します。

「せっかく値上がりしているのに、売ってしまうのはもったいないのでは?」

と感じますが、値上がりした分で値下がりした分を買い増しすれば、

「高く売って安く買う」

ことができるので、リスクを抑えて効率的にリターンを得ることができます。

アドバイス型

アドバイス型は、スマホやPCで簡単な質問に答えると、いくつかの商品を選定してくれるだけです。

そこからの売買、運用、リバランスをするのは自分自身です。

石田

これからロボアドバイザーで投資を始めるなら、売買、運用、リバランスの判断、タイミングは難しいので、投資一任型から始めることをおすすめします。

ロボアドバイザーの6つのメリット

メリット1. 小額から始められる

一番少額からはじめられるのは、松井証券の投信工房が100円から、その他のロボアドバイザーも1万円~50万円で始められます。

メリット2. コストが削減できる

従来は証券会社のファンドマネージャーや銀行の専門職員が行っていた作業を、AI(人工知能)が行うことで、低コストで運用することが可能になりました。

「大事な資産をロボットに任せて大丈夫なの?」

って思うかもしれませんが、そもそも人間の脳は投資には向いていません。

例えば投資初心者が、失敗してしまう典型的な例として、株価が急落したときに不安になって、売却したり投資をやめてしまうケースがあります。

株価が急落したときは、逆に安く購入できるのでチャンスなのですが、株価が下がり続ける中で追加投資をすることができる人は少数派です。

そういった人間の心理に左右されないAI(人工知能)が資産運用することは、実はとても合理的なんです。

メリット3. 自動で分散投資

かんたんな質問に答えるだけで、最適な分散投資をしてくれるので、極端な話、資産運用の知識ゼロでも始められます。

メリット4. 時間をかけなくて済む

FXやデイトレードと違い、チャートと常ににらめっこしなくても、ほったらかしでOKですし、どの金融商品を買うか調べたりする必要もありません。

メリット5. リバランスも自動

効率的に資産を増やすためには、定期的にリバランスをすることが大事ですが、やりすぎると手数料がかかってしまい判断が難しくなりますが、このリバランスも全自動です。

メリット6. 解約も簡単・すぐにできる

解約がすぐにできるということはめちゃくちゃ重要です。

ロボアドバイザーにもよりますが、早いところでは解約から4日後にはお金が戻ってくるので、銀行にお金を預けるような感覚で資産運用ができます。

ロボアドバイザー3つのデメリット

デメリット1. AI(人工知能)でも暴落は予測できない

ロボアドバイザーは長期的に資産運用していくものですが、ショックレベルの暴落はいつか必ず起こり元本割れする可能性があります。

こればっかりはいくら優秀なAI(人工知能)でも予測不可能です。

株価が暴落したときは、安く購入できるチャンス、セール、大バーゲンなのです。

この時に買い増しすることで、高いリターンを得ることができるので、常に追加投資ができるようにしておきましょう。

デメリット2. 歴史が浅い

日本でロボアドバイザーのサービスが始まったのが2016年です。

まだまだ歴史が浅く、比較や判断材料が少ないですが、投資先進国のアメリカでは、2000年ごろからサービスが始まり、現在では200社以上がロボアドバイザー関連のサービスを提供しています。

手数料も日本の半額ぐらいで運用しているので、日本のロボアドバイザーもこれからもっと競争が激しくなって手数料は下がっていくと思います。

デメリット.3 丸投げすぎて面白みがない

資産運用をしていく中で、

  • どんな資産を選べばいいか
  • どんなポートフォリオを組むか
  • どのタイミングでリバランス、買い増しをするか

などなど、経済情勢などを先読みして戦略を立てることが資産運用の面白さでもありますが、ロボアドバイザーは全自動なので面白みはありません。

でも、これから投資を始めてみたいと思っているならロボアドバイザーは最適です。

まずは投資の勉強をしてから投資を始めようと思っても、もれなく勉強しません。

投資の一番の勉強方法は、とりあえず、やってみることです。

実際に自分のお金で投資すれば、絶対に損はしたくないので必死に勉強します。

ロボアドバイザーは、少額から試せるので、これから資産運用を始めるにはもってこいです。

このロボアドバイザーをきっかけに、いろんな投資に興味を持ってもらいたいです。

ロボアドバイザー17社紹介

ロボアドバイザー運用種類運用商品手数料・信託報酬最低運用金額積立機能
Wealth Navi ウェルスナビ投資一任型6~7銘柄の海外ETF1%~0.9% ※長期割あり10万円○詳細
THEO お金のデザイン約40種類の海外ETF1%~0.65% ※テオカラーパレットあり3000万円以上0.5%1万円○詳細
楽ラップ 楽天証券投資信託0.990% 上回る場合あり10万円×詳細
クロエ エイト証券国内ETF0.88%1万円×詳細
マネラップ MSV LIFE国内ETF1%未満1000円○詳細
ダイワファンドラップ 大和証券投資信託 ダイワファンドラップオンライン インデックス・シリーズ1.08%50万円×詳細
VESTA投資信託運用管理費用別途20万円×詳細
FOLIO10社の有望企業に投資 テーマで選ぶ0.5%10万円×詳細
投信工房 松井証券アドバイス型投資信託0.38%1万円○詳細
fund eye SMBC日興証券投資信託運用管理費用別途なし×詳細
FUND ME カブドットコム証券投資信託運用管理費用別途○詳細
SBIファンドロボ SBI証券運用管理費用別途×詳細
ロボのぶくん 楽天証券投資信託運用管理費用別途×詳細
ゴールベース 野村証券投資信託運用管理費用別途×詳細
PORTSTAR 三菱UFJ国際投信投資信託 eMAXISシリーズ運用管理費用別途×詳細
カライス 東海東京証券投資信託 eMAXISシリーズ運用管理費用別途×詳細
SMART FOLIO みずほ銀行投資信託運用管理費用別途×詳細

ロボアドバイザー17社を無料診断した結果

各社ロボアドバイザーがどんなポートフォリオを組むのか気になったので、17社全て無料診断してみました。

基本的にアドバイス型のロボアドバイザーは、質問に答えた挙句、自社の商品をすすめてくるだけのところが多く、

「ロボアドバイザーと謳っていいのかな?」

と疑問に思うところもあったので、投資一任型の8社とアドバイス型でもよかった1社を紹介します。

投資一任型

Wealth Navi(ウェルスナビ)

リスク許容度:4/5でした。

けっこう高めの設定ですが、質問内容に自分ではけっこう攻めたつもりでしたが、ビビりの性格がしっかり出てます。

ウェルスナビには、DeTAX(自動税金最適化)という機能があり、ETFの分配金は課税対象になりますが、損失を出しているETFを売却して節税する仕組みです。

ウェルスナビの運用手数料は1%ですが、多くの場合はDeTAXの機能で年間0.4%~0.6%程度の負担減となる凄い機能です。

ちなみにこのDeTAX機能が付いているのはウェルスナビだけです。

ウェルスナビは現在、SBI証券、住信SBIネット銀行でも登録できます(内容は全て一緒)。

WealthNavi 公式サイト

THEO(テオ)

海外ETFの運用になりますが、リスクの高いものから低いものまでバランスよくていい感じです。

THEOは積立機能がありませんでしたが、今は積立機能もできてSBI証券でも取り扱いが始まり、iDeCoでも運用できるようになるなど、ユーザーの要望を素早く取り入れるところはベンチャー企業ならでは。

THEOについて詳しく知りたい方はこちら↓

ロボアドTHEO(テオ)を日本一わかりやすく説明しよう。運用実績、デメリット、評判、他社比較までこれでまるわかり。Fintech

THEO 公式サイト

楽ラップ

楽ラップの質問は、他のロボアドバイザーと違って、

「えっ!その質問は投資に関係ありますか?」

というものばかりです。

おそらく直感で答えたほうがいいと思うので、全部は紹介しませんが、

  • 年始にデパートに行ったら福袋が売られていました。どうしますか?
  • あなたの使っているスマホの新作が出ました。どうしますか?
  • 野菜を買うときに、どのように選びますか?

「こんな質問で、何がわかるんだ」

と思っていましたが、

資産の保全を図りつつ、攻めたいあなたのためのコースと診断されました。

他のロボアドバイザーと同じような結果です。

ロボアドバイザーはローリスクの資産運用なので、

「ガンガン攻めるぞ」

と思って質問に答えますが、しっかり性格が出ますね。

楽ラップには、下落ショック軽減機能(TVT機能)が付いています(付けるか付けないかは選択できます)。

株式市場の急激な落下による損失を緩和する機能ですが、下落後に急上昇したときに上昇分を取り損なうデメリットがあります。

楽ラップ 公式サイト

クロエ

クロエはもの凄くザックリですね。

国内ETFでの運用です

クロエを運用しているエイト証券は、平成29年8月31日で外国株取引を終了して、ロボアドバイザーに力を入れるようになりました。

それだけロボアドバイザーの分野が魅力的ということですね。

それにしてもザックリですね。

今後に期待です。

スマホアプリでのサービスになります。

クロエ 公式サイト

マネラップ MSV LIFE

マネラップのいいところは、資産計画や質問が一番しっかりしているところです。

他のロボアドバイザーは、適当に質問に答えても別に問題ありませんが、マネラップは目的、目標金額、頭金、毎月の積立金額などを設定し目標達成率が80%以上でないと契約できないようになっています。

まず最初に目的、目標金額をしっかり決めなければ、資産運用はうまくいかないと思いますし、目標を明確に決めることでモチベーションが上がります。

マネラップ 公式サイト

ダイワファンドラップ

ダイワファンドラップのいいところは、外国株式・外国債券・外国REITにそれぞれ為替ヘッジあり、なしがあるところです。

海外のETFなどは、為替の影響を受けるのでダイワファンドラップは良心的です。

ただ、最低運用資金が50万とロボアドバイザーの中で一番高額です。

ダイワファンドラップ 公式サイト

VESTA

VESTAは他のロボアドバイザーと違って、お客からお金は預からずにアドバイスをするだけです。

提携する楽天証券に入金してもらい、電話や対面でも相談できるところが特徴です。

VESTA 公式サイト

FOLIO

FOLIOも他のロボアドバイザーと違って、ドローンや宇宙開発などテーマから選びます。

しかも、利回りが20%、30%が当たり前です。

「凄くないですか?」

ぜひ、動画でチェックしてください。

私も現在登録中です。

「おもしろそうですねぇ~」

無料診断はありません。

FOLIO 公式サイト

アドバイス型

投信工房

投信工房の診断でも、しっかり性格が出ました。

(やや積極的)

どのロボアドバイザーで診断しても、ほぼ同じような結果になります。

長らく投資信託の販売を中止していた松井証券が、ロボアドバイザーで復活してきました。

これもロボアドバイザーが盛り上がっている証拠ですね。

投信工房の面白いところは、100円から開始できて積立も100円から毎月、毎週、毎日など自由に選べるところです。

毎日100円ずつでも投資していけば、物凄くリスクに強くなって面白いと思います。

NISAにも対応しています。

投信工房 公式サイト

【結論】最強ロボアドバイザー2社はこれだ!!

投資一任型最強ロボアドバイザー【WealthNavi】

WealthNavi 公式サイト

投資一任型最強ロボアドバイザー【THEO】

THEO公式サイト

ロボアドバイザーは長期的な視点で資産構築していくものなので、自動で積立て分散投資する機能は必須です。

また、手数料や税金も大きな負担になってくるので、ウェルスナビと投信工房は特におすすめです。

これから日本は急激な人口減少で、今まで誰も経験したことがない激動の時代を迎えます。

そんな時代を乗り切るためにも、しっかり資産構築していきましょう。

【競合ロボアド3強比較】THEO(テオ)、ウェルスナビ、楽ラップの違いを徹底比較してみてわかったこと。Fintech【比較】ウェルスナビとTHEOで迷っていませんか?決定的な違いを徹底解説Fintech楽ラップの運用実績を見て決めようと思っていませんか?ロボアドバイザーを選ぶ際に重要な2つのポイントFintech