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どっちがおすすめ?THEOとTHEO+JALの違いは?マイル還元率も考慮しながら検討してみた

この記事は7年以上前に書いたものです。制度や料金などは変わっている可能性があるので、最新の情報もあわせて確認してください。

この記事の目次
  1. THEOとTHEO+JALの違いって?
  2. THEO+JALで貰えるマイルを投資額別にシュミレーションしてみた
  3. THEO+JALで貰ったマイルは他の航空会社でも使えるの?ANAは?
  4. 他のマイルが貯まるサービスと比較してみたら全然魅力なかった
  5. THEOとTHEO+JAL、運用成績は同じなので心配なし
  6. THEOとTHEO+ JAL、始めるならオススメはどっち?
  7. 大半の人はTHEO一択で間違いなし

どうも、三村(@MimuraKeisuke)です。

今回は、THEOとTHEO+JALの違いについてまとめてみました。

この記事を読めば、

THEO+JALってどんなサービス? 普通のTHEOと何が違うの? 今から始めるならどっちがおすすめ?

などが分かるようになります。

んじゃさっそく本題に入りましょう。

THEOとTHEO+JALの違いって?

THEO+ JALとは、株式会社お金のデザインがサービス提供するロボアドバイザーTHEOと、JAL(日本航空株式会社)が業務提携を行うことによって、2017年11月1日から始まったサービスです。

普段JALなど飛行機をよく利用する人にとっては気になるところかと思います。

簡単に言うと、THEO+JALは資産運用するだけでマイルが貯まるサービスです。

そして、僕たち利用者にとってのTHEOとTHEO+JALの違いは、マイルが貰えるかどうか。

ザックリ言うとこれだけ。これ以外ほぼ気にしなくていいです。

三村

でも実際、

  • どのくらいの金額や期間でどのくらいのマイルがもらえるのか?
  • それ以外に考えられるメリット・デメリットはないのか?
  • 資産運用面でふつうのTHEOと違いはあるのか?

このあたり気になったから詳しく調べてみたよ。

THEO+JALで貰えるマイルを投資額別にシュミレーションしてみた

じゃあ具体的に、どのくらいマイルが貯まるのか?シュミレーションしてみました。

THEO+JALの公式ページで掲載されている運用額300万円の場合がこちら。

初回は全員が50マイルもらえます。

その後は運用資産額に応じて毎月の貰えるマイルが変わってくる形。

300万を運用すると月150マイル、一年経てば初回50+1800マイル入ってくる計算になります。

じゃあ、もっとほかの投資額でいくつかシュミレーションしてみましょう。

初回1年後3年後5年後8年後10年後
運用額10万円50110230350540650
運用額50万円50350950155024503050
運用額100万円506501850305048506050
運用額500万円5030509050150502405030050
運用額800万円50485014450240503845048050
運用額1000万円50605018050300504805060050

例えば、500万円投資して5年運用で15,000マイルくらい。500万円で10年間運用で30,000マイルくらい貯まる計算になります。

これをJAL国際線の必要マイル数と照らし合わせてみると、

500万円で5年運用 → 韓国までの往復(エコノミー)いける 500万円で10年運用 → タイとか東南アジア諸国までの往復(エコノミー)いける

THEO+JALで貰ったマイルは他の航空会社でも使えるの?ANAは?

THEO+JALで貯まったマイルは、JAL以外にも同じグループONEWORLD(ワンワールド)の提携航空会社で使用することができます。

ちなみに、ANAはスターアライアンスという別のグループなので使えません。一応参考までにスターアライアンスの航空会社一覧も載せておきます。

もちろんマイルの使い道としては航空券以外にも、

  • 提携するネットショッピングサイトで使えたり
  • 提携する電子マネーに換金してコンビニなどで使えたり
  • USJのスタジオパスと交換できたり
  • チャリティーなどの寄付にあてたり

とか色々あります。詳しくはこちらJAL公式ページでマイル特典があるので確認してみてください。

他のマイルが貯まるサービスと比較してみたら全然魅力なかった

THEO+JALでは、資産運用するだけでおまけ的にマイルが貯まっていきます。

これ自体は嬉しいことではありますが、正直100万円以下など少額ではなかなか貯まらないですし、数十年運用しないとまとまったマイルにはなりません。

それでもコツコツ積み上げていきたいという人ならアリかもしれませんが、正直マイルを貯めるだけならいくらでも他にもっと効率の良い方法はあります。

例えば、航空会社と提携しているクレジットカードでの決済。

JALカード
ANAカード

普段の生活するうえでかかってる費用を出来るだけ現金で払わずに、すべてクレジットカードで統一するだけでもマイルは貯まります。

カードによっても還元率やオプションは変わってきますが、入会するだけで1000マイル2000マイルもらえたりするので、THEO+JALと比べて貯まるスピードは全然早いでしょう。

三村

僕も普段ほぼ現金は使いません。カード払いでマイル貯めてます。

ふつうに生活してて現金で決済するメリットってほぼないし、マイル貯めたいならこういうのも使わないともったいないですよね

THEOとTHEO+JAL、運用成績は同じなので心配なし

冒頭でも触れていますが、THEOとTHEO+JALの違いはマイルがもられるかどうか、これだけです。

(※2019年4月以降は手数料にも大きく差が出てきます。新手数料システムはTHEO+JALは対象外)

THEOの運用成績に差がでるのではと心配される方もいるかもしれませんが、ここは同じです。

どちらを選んでも、231パターンのアルゴリズムの中から自分に合ったポートフォリオを組んで作成してくれて、あとは自動運用。

じゃあマイルが貯まる分だけTHEO+JALのほうがお得じゃん。という声もありますが、個人的にはどっちでもいいし好みだと思ってます。

むしろ普通のTHEOにしておいたほうがいいかも。というのも

THEOとTHEO+ JAL、始めるならオススメはどっち?

JALをはじめワンワールドの航空会社をよく利用される方 初期投資からある程度まとまった金額を運用する方

この両方が当てはまる方にとってはTHEO+JALは便利なサービスと思います。

ただそれ以外の方にとっては、大してマイルも貯まらないしわざわざあえてTHEO+JALを選ぶメリットはありません。

三村

しかも今後新しいサービスやオプションが追加された時に、大元のTHEOには対応していてもTHEO+JALでは対応しない可能性もある。

これはウェルスナビなど他のロボアドサービスでも同様のことが起こってますよね。

三村

追記※2019年2月

ほら言わんこっちゃない!THEOカラーパレットという新手数料システムによって手数料が大きく安くなる可能性が出てきたわけだけども、これも大元の本家THEOユーザーのみが対象!THEO+ユーザーは対象外……。

なので、どちらにしようか迷うくらいなら確実に今は本家THEOで開設しておくことをオススメします。

のちのち融通も利きますし、このカラーパレットによる手数料最大0.65%はかなり魅力的。

大半の人はTHEO一択で間違いなし

ということでまとめると、

THEOとTHEO+JALには運用面での違いはまったくない マイルが貰えるかどうかの違い でもマイル還元率を見るとそれほど魅力的じゃない THEOカラーパレットの対象外なのが残念すぎる 今から開設するなら99%の人には本家THEOがおすすめ

でした。

とにかく手数料が違ってくるというのがデカイ。パフォーマンスに直結しますからね。本気THEOでないと新手数料システムの恩恵が受けられないので。

THEOの無料口座開設はこちら

もともとTHEOをはじめロボアドで効率よく利益を出すには長期投資+積立投資が前提なので、やるならできるだけ早めに初めてコツコツやっていくことをおすすめします。

THEO(テオ)は儲からない?赤字、大損しないための「弱者の戦略」とは?Fintech

他にもTHEO+docomoなどの提携サービスもあるので、スマホでdocomo使ってるしdポイントも貯めてるよって人は、次回そっちもまとめて記事にするのでチェックしてもらえればと思います。

ではまた!

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